ラジオなひととき📻2022~2023📻          レインボータウンFM【88.5MHz】🌈Life Teller Time🌈

🌈ライフテラーの皆様のトークテーマ&プロフィール🌈

【ディープな音楽家人生】ヴァイオリニスト/柳原有弥さん

《プロフィール》

〔1996年 第六回クラシック音楽コンクール全国大会(高校の部)第二位受賞。

2003年 東京芸術大学音楽学部器楽科卒業。以降 aiko、bird、絢香、岩崎宏美、小沢健二、加古隆、サラ・オレイン、島田歌穂、葉加瀬太郎、平原綾香、林部智史 等数々のアーティストのライブをサポート。

レコーディングもCMから様々なアーティストのニューアルバムまで幅広く参加。

その他、TV番組「songs」「僕らの音楽」「ミュージックフェアー」「FNS歌謡祭」「紅白歌合戦」「レコード大賞」等に様々なアーティストのサポートとして出演する。

現在もレコーディングを主として活躍中。〕


【地唄舞~より美しくたおやかに】  地唄舞 音枝流 家元/音枝 輝紀さん

《プロフィール》

〔音枝 輝紀さんこと、三枝 裕政さん。昭和36年、地唄舞 音枝流 家元、音枝輝鼓さんの長男として、東京で生まれる。

幼い頃から、母の音枝輝鼓さんから地唄舞の手ほどきを受け、昭和59年、青山学院大学法学部卒業後、日本大学芸術学部芸術研究所に入所。

古典の継承と普及を目指し、「舞台は友達」を毎年開催し、地唄舞の魅力を広めている。

現在は、地唄舞ワークショップの主宰をはじめ、よみうり日本テレビ文化センターの講師や、港区高輪区民センターでのイベントの際には、舞台部長を務めるなど、日本文化の香りを広げる活動に取り組んでいる〕

【音枝輝紀さんYouTubeチャンネル】

https://m.youtube.com/watch?v=M8mkbu92lbY


【自分をごまかさず、丁寧に生きていく】俳優/明樹 由佳さん

《プロフィール》

〔香川県出身。劇団四季、演劇集団キャラメルボックスを経て、現在はフリー。

朗読劇チーム『家族草子』に2014年から参加、全国で公演し、朗読講師としても活動。

ユニット『下北澤姉妹社』や、シニア劇団『半熟座』などで、ジェストダンスを織り交ぜた振付も担当している。

門真国際映画祭2021にて、舞台映像部門で、優秀助演女優賞を受賞。

《出演作品》

『Cats』『コーラスライン』『ウエストサイドストーリー』『二十四の瞳』『雪まろげ』『煙が目にしみる』『太平洋食堂』『彼の僧の娘-高代覚書』など〕


【人は、時代の子】 「台湾を目覚めさせた男 児玉源太郎」著者/木村 健一郎さん

《プロフィール》

〔昭和27(1952)年8月20日、山口県周南市(旧徳山)生まれ。

昭和51(1976)年、早稲田大学法学部卒業。元司法書士・土地家屋調査士・行政書士。青年会議所や商工会議所活動を通じて市町村合併運動に取り組んだことをきっかけに、政治の世界に入る。

平成15年~19年(2003~07)、山口県議会議員。平成23年~31年(2011~19)、周南市長を2期務め、数々の実績を残す。児玉源太郎の顕彰や台湾との友好親善にも尽力した。

●木村健一郎さん

Instagramhttps://instagram.com/kenichiroukimura?utm_medium=copy_link

Facebook

https://www.facebook.com/profile.php?id=100006225973457〕


【このままでいいのか、いけないのか】   学習院女子大学教授/古庄 信さん

《プロフィール》

〔1955年(昭和30年)熊本県生まれ 現在、学習院女子大学教授。

熊本の高校卒業後、英語教師をめざし、東京・学習院大学の文学部・英米文学科へ入学。大学時時代は、シェイクスピア劇を原語で上演するクラブで芝居漬けの4年間。

大学院時代、シェイクスピアの言語研究(今から400年前の英語)の面白さに目覚める。

現在も研究対象として、シェイクスピアの英語(特に「言葉のくり返しの表現」がシェイクスピア劇でどのように用いられるか)の研究に10年以上、没頭。

2021年10月、著書『シェイクスピアは三度がお好き?!―と聖書にみる反復表現』(英宝社)を出版。

大学では、授業以外に、毎年、英国から劇団を招き、シェイクスピア劇上演を学生や一般の人向けに観劇してもらう活動―13年間継続。

「映画と英語で楽しむシェイクスピア」と題して、社会人向け講座を20年近く開講している〕


【食卓を守りたい思いが、いちばんのご馳走】株式会社ファームサポーターズ・ラボ           代表取締役/岡部由美子さん

《プロフィール》

〔社会人専門教育のための専門学校でキャリアアップフォローを担当。平成15年に(社)中央畜産会に入社し、畜産農家や支援者を対象にした研修事業の他、畜産経営の支援・調査研究部門で資源循環型農業等に関する事業を担当した後、平成24年より(一社)アグリフューチャージャパンでセミナー事業に従事。

全国各地で農業塾の企画運営の他、講習会のコーディネート等を行う。平成31年4月、次代の担い手育成を目指し、支援者並びに組織の連携強化に資することを目的に(株)ファームサポターズ・ラボを立ち上げる。厚生労働省認定国家資格キャリアコンサルタント。〕


【大空に上がった凧のように♪自由に精一杯】ベーシスト(WB,EB)/土谷 周平さん

《プロフィール》

〔大学卒業後、名門甲陽音楽学院に進学。ウッドとエレキを上山崎初美氏、福栄宏之氏に師事。在学中、その才能をいち早く発揮し、学院の首席として徳島ジャズストリートや兵庫県の震災孤児施設で演奏を経験。

プロデビュー後はまず鹿児島・宮崎などを地盤に活動。さらに活動の場を広げ、現在は都内を中心に関東圏でステージワークをこなし精力的に活動中。

被災地への慰問演奏、地元壱岐を含めた九州ツアー等、様々な場所で演奏〕


【~ひとりじゃないよ!~誰にとっても、明日が訪れることは奇跡】赤はなそえじ先生こと、副島 賢和さん

《プロフィール》

〔1966年、福岡県生まれ。昭和大学大学院保健医療学研究科准教授、昭和大学付属病院内学級担当。学校心理士スーパーバイザー。大学卒業後、東京都の公立小学校教諭として勤務。1999年より東京学芸大学大学院にて心理学を学び、2006年より8年間、品川区立清水台小学校教諭・昭和大学病院内さいかち学級担任。「ホスピタル・クラウン」の”赤はなそえじ先生”として親しまれる。2009年、ドラマ『赤鼻のセンセイ』(日本テレビ)のモチーフとなり、2011年、『プロフェッショナル仕事の流儀』(NHK総合)に出演し、大きな反響をよぶ。著書に『あかはなそえじ先生の ひとりじゃないよ:ぼくが院内学級の教師として学んだこと』(学研教育みらい)、『赤はな先生に会いたい!』(金の星社)など。〕


【人やまちが元気な“ワクワクする未来”をつくる】建築家/佐野 吉彦さん

《プロフィール》

〔株式会社安井建築設計事務所 代表取締役社長

www.yasui-archi.co.jp

1954年 神奈川県生まれ、兵庫県西宮市に育つ

1979年 東京理科大学工学部一部建築学科卒業、81年同大学院工学研究科建築学専攻修了

1986年 安井建築設計事務所入社、1997年から代表取締役社長

日本建築士事務所協会連合会会長、日本建築家協会副会長などを歴任

東京理科大学大学院工学研究科客員教授、米国建築家協会名誉フェロー会員

関西フィルハーモニー管弦楽団評議員、山形交響楽協会理事。日本テレマン協会

後援会理事、平河町ミュージックス実行委員長、NPO法人取手アートプロジェ

クトオフィス理事長、美術館にアートを贈る会理事長, 

また、2021年に安井建築設計事務所はアーツ千代田3331と業務提携。

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安井建築設計事務所

{建築から学ぶこと:連載中}

www.yasui-archi.co.jp/yasui/〕


【花鳥風月】OTO☆DANCE LABO 主宰、振付家、ダンスインストラクター、日本舞踊家 五條流師範 五條翠蝶/“あっこ先生”こと、福沢亜希子さん

《プロフィール》

〔1978年生まれ。東京都出身。桐朋学園大学芸術科演劇専攻卒業。 在学中に東宝芸能ダンスセクションに所属し、ダンサーとして数々の ステージに出演。プロチアダンスteamにも所属し、鈴鹿サーキット等 各地イベントに出演。 在学中講師であった蜷川幸雄氏に感銘を受け、卒業後は女優として 数々の舞台に出演。 2003年劇団ひまわりミュージカル「空色勾玉」で振付家デビュー。 その後都内芸能プロダクションや高校等でダンスインストラクターとし ても活動を始める。 幼児教育ではベネッセこどもちゃれんじぷち「リトミンおねえさん」とし てリトミックコーナーに出演。 日本舞踊では五條翠蝶として舞台出演も続けている。

2児の母となり小金井市でキッズダンス「OTO☆DANCE LABO」主宰〕


【言葉を紐解き、本質を探り、よりマニアックに楽しむ】    スポーツジャーナリスト/竹澤 哲さん

《プロフィール》

〔上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒業後、1985年から8年間、ポルトガル、スペインに滞在。帰国後、通訳や翻訳の仕事を経て、現在は、スポーツ・ジャーナリストとして活躍中。南米、欧州サッカーをテーマに、雑誌ナンバー誌などに数多くを寄稿。

2004年から、WOWOWのリーガ・エスパニョーラ中継業務に携わり、現地情報を集めた放送資料を作成している。

一般社団法人 日本スポーツプレス協会会員。

2022年2月2日、出版社「海からの風出版」を立ち上げ、最初の書籍「フットボールdeスペイン語」が話題を呼んでいる〕


【重要なのは人生の長さではない。人生の深さだ】    シンガーソングライター、俳優/川上 和之 (KAZZ)さん

《プロフィール》

〔中学3年より広島でアマチュアシンガーとして活動。

1986 ヤマハ・ポピュラーソングコンテストつま恋本戦会出場。

1992.6.24 キングレコードより「青空に追いついて」でシンガーソングライター『KAZZ』としてデビュー。デビュー曲は JR 九州 CF ソング、CX「北野ファンクラブ」エンディングテーマに起用され、アルバム・シングルをリリースしながら、テレビ・ラジオ・ライブ活動を展開。CMソング/ハウスとんがりコーン、ネスレカフェオーレ、ピザーラなど。

2001 ブロードウェイミュージカル「フットルース」で初舞台。

2003 帝国劇場「レ・ミゼラブル」出演。

2004 帝国劇場「ミス・サイゴン」出演。ミュージカル座「ひめゆり」 ブロードウェイミュージカル「ブルックリン」など、ミュージカル作品への出演が続く。

2006 自ら楽曲を制作したオリジナルミュージカル「リストランテ」を上演。

2009 オリジナルミュージカル劇団「三ツ星キッチン」旗揚げ、年2本のオリジナルミュージカルを上演、劇団内で演じる「高田安男」という個性的な役が人気を博す。

2010 NHK BS-hi「ハイビジョン特集」に高田安男として番組ナビゲーターに起用される。

2012 6 月三ツ星「TOGETHER」東京・大阪・広島公演、9 月 20 周年記念ライブ、11 月「FaMiLy」 20 周年記念フルアルバム「Storage」をセルフプロデュースにてリリース。

2013 BS-TBS にて料理番組オンエア(全4回) 三ツ星キッチン「TOMORROW」にて初の全国ツアー敢行!

2014 初の主演舞台ロンドンミュージカル『ホンク!』博品館

三ツ星キッチン「LOVE」東京・大阪

2015 韓国ミュージカル「パルレ」「ホンク!」再演・博品館、劇団EXILE「TOMORROW NEVER DIES」博品館

銀河劇場「THE LAST SONG」 

座高円寺「しあわせのタネ」

東海テレビ・フジテレビ「癒し屋キリコの約束」6~8話メインゲスト出演

高田安男独演会 Vol.1 開催

2016 7 月三ッ星キッチン「LIFE」東京・大阪公演、9 月ファビュラスレビューボーイズ築地ブディストホール 、9 月ミュージカル座「スター誕生」キンケロシアター 高田安男ワンマンライブ 2DAYS 開催、11 月ミュージカル座「ロイヤルホストクラブ」、12 月大阪クラブイベントにて高田安男ショー 、NTT 企業 PV 出演

2017 3 月劇団ぐふぐふ「ふたり」広島公演、4 月演劇集団アトリエエッジ「ちはやぶる神の国」千利休役

2018 三ッ星キッチン 10 周年記念公演「FAMILY」「LOVE」、10 月『銀河英雄伝説』パエッタ役他

三ツ星キッチンでは全曲の作曲を担当し、高田安男というキャラクターを演じ続ける。

シンガーソングライター、俳優の他、近年は料理研究家、ボイストレーナーとしても活躍中 〕


【Unframedな視点で】 ヴァイオリニスト、作曲家/川井郁子さん

《PROFILE》

〔ヴァイオリニスト、作曲家。

香川県出身。東京芸術大学卒業。同大学院修了。現在大阪芸術大学教授。

国内外の主要オーケストラをはじめ、各界の著名アーティスト達との共演多数。

作曲家としてもジャンルを超えた音楽作りに才能を発揮し、NHK「麒麟がくる」紀行のテーマ等TVやCM等映像音楽の作曲も手掛ける。

フィギュアスケートでは羽生結弦選手やアメリカのミッシェル・クワン選手など、国内外の数多くの選手に楽曲が使用されている。

近年では舞台芸術と一体化した演奏パフォーマンスを確立。音楽と台詞で演じるモノオペラ形式、俳優や映像とのコラボレーション等、新たな音楽舞台を作り出している。

《社会活動》

川井郁子マザーハンド基金(創設者、代表)

国連UNHCR協会難民サポーター

全日本社寺観光連盟親善大使〕


【美に力あり。】衣装デザイナー、パフォーマー、詩人、カメラマン/時広真吾さん

《PROFILE》

〔山口県生まれ。衣装デザイナー、パフォーマー、詩人、カメラマンの四つの顔を持ち、海外ではオールラウンド・アーティストと呼ばれている。東洋と西洋が調和したその独自のスタイルは「文学的抒情」と評され国内外でファンが多い。国内はもとより、アジア、ヨーロッパの演劇祭に招聘を受ける。

2010年より、新市民芸術運動「美の種プロジェクト」をプロデュース。国内各地で延べ27回開催する。演出家として、各地の市民参加型パフォーマンスの演出・構成を手掛けるようになる〕


【あなたの後をついてくだけの女の子からは、卒業したみたい】歌手、女優/早見 優さん

《プロフィール》

〔3才から14才までをグアム、ハワイでお育ちになった優さん。 14才でスカウトされ、1982年「急いで!初恋」で歌手デビュー。

「夏色のナンシー」や「PASSION」など、数々のヒット曲で知られています。国際感覚を生かし、TVや、舞台などで、幅広くご活躍中です。

上智大学比較文化学部 日本文化学科をご卒業後、2004年には、親子で英語に親しめるCD「Let's Sing Together!」のプロデュースを手掛け、子育てエッセイ「楽しむアメリカン育児」の執筆をなさいました。

2016年8月24日、藤井隆さんの全面プロデュースで、21曲もの新曲をリリースなさいました。 従来の楽曲を新たにアレンジした曲に加え、優さんご自身が作詞をなさった新曲「溶けるようにKiss me」が話題を呼びます。収録曲「恋のブギウギトレイン」は、国際連合の掲げる「持続可能な開発目標=SDGs」のテーマ曲にも起用されました。 今年4月にデビュー40周年を迎え、アニバーサリーアイテム第1弾として「LIVE 1984〜1985」もリリース。ますます輝きを増していらっしゃる、優さんです〕